美顔探求ナビ
美肌の基礎知識
美肌とニキビ
美肌作りの妨げとなるのが、様々な肌荒れです。特に、にきびは思春期では、ほとんどの人が経験する肌荒れで、思春期を過ぎてもストレスや寝不足などの不規則な生活でニキビは簡単に出来てしまいます。
男性はもともと女性より皮脂の分泌が多く、女性は乾燥しやすいとされています。ただ、女性でも寝不足などで自立神経の働きが乱れると、皮脂の分泌が活発になって、毛穴に皮脂が詰まりニキビの原因になります。
ニキビは炎症が起きている時も、美白の妨げになっていますが、炎症が治まった後もニキビ痕が残ると、色素沈着をおこして美白の邪魔をします。ニキビ痕には、色素沈着をおこしてシミになる事もありますが、炎症を起こした部分が陥没してクレーターのようになってしまう場合もあります。
ニキビ痕のある肌はとても美肌とは言えませんが、一度陥没した皮膚はほとんどの場合、もとに戻す事はできません。クレーターになってしまった肌は、皮膚の深い部分の組織まで傷ついてえぐれているので、皮膚が再生する事ができなくなっています。
皮膚にクレーターができるようなニキビ痕は、ニキビが炎症している時に、指でいじったり潰してしまう事で残ってしまいます。美肌を意識する場合は、ニキビは出来てもいじらないようにし、清潔を保って治療していきましょう。この時、洗顔のやり過ぎは逆効果なので、洗いすぎて肌が乾燥しないように注意しましょう。
万が一、肌が陥没した場合は、元通りにする事は難しいですが、ヒアルロン酸やコラーゲンを積極的に摂取することで、肌の組織を盛り上げれば、多少改善が出来ます。